ここ数年の間…。

温かい地域の瀬戸内海でよく捕れるカニとなれば、様々な種類で有名なかにのことで、足の先がひれ状の形態となっているだけでなく、海を泳ぎきるということでこの名称が付けられています。甲羅幅が13センチ以上でなければ捕獲することが厳禁となっています。

総漁獲量が極端に少ないので、以前は北海道以外での取引は夢の話でしたが、通販が通常手段となってきているので、国内全域で花咲ガニを味わう夢がかなうようになりました。

毛ガニを活きたままで、というときは、ちゃんと産地に足を運び、精選して、それから仕入れるものなので、経費や手間ひまが掛かるのです。だからこそ、活き毛ガニの取り扱いのある通販店はあまりありません。

たまに「がざみ」と呼んでいる立派なかには泳ぎが器用で、シーズンによっては居場所を変えていくと聞きました。水温が低下し甲羅が頑丈となり、身の入る12月手前から5月手前までが旬と聞いています。

ここ数年の間、カニ好きな人の間でプリプリの「花咲ガニ」が注目されています。なんと、8割前後の花咲ガニの原産地の遠く北海道の根室まで、獲れたての花咲ガニを満喫しちゃおうというツアー企画の募集があるほどです。

花咲ガニというのは、漁期が短期間で(5月〜8月)、ですから、新鮮な旬の時期だけ口にできる特殊な蟹のため、味わったことがないとおっしゃるかも多いのではありませんか。

夢のカニと噂される格別な花咲ガニの味。味の好き嫌いが明白になるあまりないカニですが、どんな味だろうと思うなら、これはぜひ堪能してみてほしいです。

卵付の雌のかにの方が、通常の雄よりも高級な品となっている。美味な胸の身やミソの部分においては、雄と雌にさほどの違いはないのだが、卵は抜群で絶妙な味です。

水揚ほやほやのときは体躯は茶色なのですが、茹でることで真っ赤になり、咲いた花びらみたいに変わるのが理由で、花咲ガニというようになったらしいです。

メスのかにについては、冬場〜春場の間に生殖腺が発達することで、お腹の部分にたまごを抱えることになります。やみつきになってしまうたまごも頂く事が出来る濃い味のメスは、非常にいい味です。

毛ガニ、とくれば他でもない北海道です。水揚されたものを直送してくれる良質な毛ガニを、通信販売で買って食べることが、寒い冬の最高の楽しみという意見の人も多いのはほぼ確実でしょう。

通販のお店で毛ガニを届けてもらい、産地ですぐ浜茹でにされたのをそれぞれのお宅で満足するまで味わってみませんか?その時期によって獲れた毛ガニが活きたまま、直送で自宅まで送ってもらえるようなこともあります。

新鮮な身を楽しむ事が出来るタラバガニではありますが、味は若干淡白なところがあるので、形状を変化させずに火を通し召し上がった場合よりも、カニ鍋の一品として食事をした方が素晴らしいと考えられています。

ダシの効いている松葉ガニも寒い時期に食べたくなる水ガニも、いずれもズワイガニのオスとなっています。それでも、同等な甲羅のサイズでも松葉ガニの定価は購入しづらい状況なのに、水ガニは比べてみても安値です。

ウェブ通信販売でも意見の分かれる風味の違うズワイガニとタラバガニ。どちらもいいから決めかねちゃう。という人には、二種類セットの品もいいですよ。

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